交通事故

  • 交通事故の自賠責保険に対する「被害者請求」とは?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    種田 紘志

    皆さんは交通事故の被害者として賠償を受けるにあたり、相手方の任意保険会社を通じてではなく、ご自分で直接自賠責保険にして賠償を求めることもできることをご存知でしょうか。交通事故賠償においては、このような請求を被害者からの直接的な請求であることから「被害者請求」と呼称しています。(保...
  • 後遺障害非該当でも賠償金がもらえた・増額した事例のご紹介
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    一般的に交通事故によってなんらかの後遺症が残った場合、後遺障害認定を申請することができます。 しかし、事故に遭う以前から患っている傷病がある場合や事故後数ヶ月してから症状が出てきた場合などは、交通事故によって後遺症が発生したという因果関係が認められないとして、後遺障害と...
  • 交通事故損害額算定基準(青本)と民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準(赤い本)の違いとは
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    綱森 史泰

    交通事故による損害賠償においては、損害算定の「基準」がよく問題となります。今回は、「交通事故損害額算定基準」(いわゆる「青本」)と「民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準」(いわゆる「赤い本」)の違いについて解説したいと思います。 「交通事故損害額算定基準」と「民事交通事故...
  • 民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準(赤い本)の改訂について
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    綱森 史泰

    民事交通事故訴訟において損害賠償の基準として用いられている日弁連交通事故相談センター東京支部「民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準」(いわゆる「赤い本」)について、2016年2月に2016年版が発刊されました。 赤い本の算定基準の内容については年により見直しが行われており...
  • 交通事故の物損で役立つ知識 〜評価損と台車料〜
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    交通事故により車両が損傷を受けた場合、修理をして中古車取引市場での価格が低下したといった経験はありませんか?また、交通事故により車両が損傷を受け、修理や買替えまでの間、代車を利用したことはありませんか? 今回は、交通事故に遭った際の物損に関するもので知っておくと役に立つ...
  • 交通事故における物損の経済的全損とは?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    物損についてご相談に来られる方には、愛着ある車両の修理を希望しながらも、保険会社から、経済的全損であり事故当時の車両時価額しか賠償できないと提案されている方も多いです。 では、この「経済的全損」とはどのようなものなのでしょうか。 今回は交通事故における経済的全...
  • 交通事故の損害賠償請求で忘れがちなものや知られていないもの
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    交通事故に遭った際には様々な損害が発生します。代表的なものは物損であれば車の修理費、人身損害であれば治療費や慰謝料などです。しかし、一部の損害については、請求を忘れがちだったり、そもそも請求出来ることを知らなかったりすることで、実は損をしてしまっている方も多くいらっしゃいます。そ...
  • 後遺障害等級認定結果の理由。画像所見のない場合の考慮要素とは?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    事故後に通院を継続していたが、痛み等の症状が回復せず通院終了となった場合、後遺障害認定手続に進むことになり、後遺障害認定の結果は、書面にて知ることになります。書面には、後遺障害認定の結果とその理由が記載されていますが、理由を読み、どうしてその結果が導かれたのか理解することはできる...
  • TFCC損傷について。TFCC損傷に関する後遺障害認定事例のご紹介
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    最近は偶然かもしれませんが、交通事故によってTFCC損傷となった方から相談や依頼をお受けする機会が増えています。今回は、TFCC損傷とは何か、交通事故によるTFCC損傷で後遺障害認定された事例や後遺障害14級から12級に変更された事例についてご紹介いたします。 TFCC...
  • 交通事故事件における弁護士のセカンドオピニオン
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    種田 紘志

    昨今の弁護士費用特約の普及に伴い、交通事故事件について、弁護士へと依頼していただいている方が多くなってきております。そのような中で、依頼をしている弁護士の方針や説明について、必ずしも腑に落ちないといったこともあるかもしれません。このような場合、他の弁護士にセカンドオピニオンを聞き...