交通事故

  • 椎間板ヘルニアの再発が交通事故の後遺障害として認められた事例
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    過去に椎間板ヘルニアの既往歴があった場合、交通事故によってヘルニアが再発するケースがあります。このような場合は、保険会社により腰椎椎間板ヘルニアの症状が交通事故によって再発したという因果関係を否定されることも多いです。「諦めるしかないのか」と思うかもしれませんが、場合によっては後...
  • 交通事故によるヘルニア、後遺障害等級の認定に関する問題点
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    交通事故により椎間板ヘルニアを発症した方からの相談が増えています。椎間板ヘルニアが問題になる事例では、自賠責保険の後遺障害等級認定の手続きなどの場面で、被害に見合った認定を得られていないことが多く、被害者が適切な賠償を得られていないという実態があると感じています。今回は、適切な認...
  • 自転車同士の交通事故。過失相殺の考慮要素について。
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    綱森 史泰

    平成27年6月1日から、改正道路交通法が施行され、信号無視、通行区分違反など一定の違反行為を繰り返した自転車の運転者に、講習の受講義務が課せられるようになりました。受講しない場合、罰金が科せられる場合があります。また、近時、自転車の事故により重大な被害がもたらされることが意識され...
  • 【交通事故】交通事故で椎間板ヘルニアになった場合の注意点
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    椎間板ヘルニアとは交通事故がきっかけで椎間板ヘルニアを発症することがあります。椎間板ヘルニアというのは,背骨と背骨の間にある椎間板が変性し,椎間板の内部組織が椎間板から飛び出た状態のことを指します。椎間板ヘルニアになると,それが腰椎(腰部椎間板ヘルニア)に発生した場合には下肢の,...
  • 【交通事故】保険料増額は,損害といえるか?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    任意保険の保険料が増額しました。例1)追突事故(当方0:相手方100)にあい,車両の修理が必要となりました。相手方が任意保険に加入しておらず,すぐに修理費を出してくれなかったため,自分の車両保険を利用して修理しました。車両保険を利用したために,翌年からの保険料が上がると言われてい...
  • 【交通事故】人身事故を物損事故扱いにした場合のリスク
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    生活がかかっているので,物損事故扱いにしてもらないでしょうか加害者からのこのような申出により,人身事故であったにもかかわらず,物損事故扱いにしているというケースがときどきあります。どうして物損事故扱いにしたいのか?加害者にとっての人身事故扱いとなる最大のデメリットは,自動車運転過...
  • 交通事故の治療のための有給休暇-休業損害は請求できる?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    北海道・札幌の弁護士、堀江・大崎・綱森法律事務所のブログです。皆さん有給休暇は取得(消化)していますか。交通事故に遭って、怪我の治療のために仕事を休んで病院に行かなければならないという時に、有給休暇がまだ余っているから、この機会に使ってしまおうという方もおられると思います。有給休...
  • 【交通事故】主婦休損について
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    主婦休損の現在の一般的な理解過去のブログ(交通事故損害賠償における主婦の休業損害について)でもご紹介したように,主婦休損=主婦の休業損害については,賃金センサスの女子の平均賃金を基礎として損害額を算定する扱いが定着しています。いわゆる兼業主婦の場合,現実収入が平均賃金を超えるとき...
  • 【交通事故】頚椎椎間板ヘルニアで12級の後遺障害等級が認められたケース
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    交通事故により頚椎椎間板ヘルニアを発症したケースで,異議申立の結果,後遺障害等級12級が認められました。このケースでは,交通事故後から発生した頚部痛や左腕のしびれが症状固定後も残存し,その発生原因として,頚椎椎間板ヘルニアの診断を受けていました。しかし,自賠責保険による当初の認定...
  • 【交通事故】物損~経済的全損・車両時価額について~
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    物損についてご相談に来られる方には,愛着ある車両の修理を希望しながらも,保険会社から,経済的全損であり事故当時の車両時価額しか賠償できないと提案されている方も多いです。◎経済的全損とは?経済的全損とは,修理費が事故当時の車両価格及び買替諸費用の合計額を上回る場合を指しますが,この...