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  • 交通事故 法律相談のすすめ
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    弁護士として仕事を始めて,約4ヶ月が経ちました。

    当事務所は,このブログからも伝わるように,交通事故の相談が多く,私もこの4ヶ月で,約20件,交通事故の相談業務をさせてもらっています。

    交通事故は,弁護士業務の中でも専門性が高い分野の一つだと感じております。一つの事件を解決するためには,多くの知識が要求され,要求される知識の範囲も,保険の知識,後遺障害の知識と多岐に渡ります。

    交通事故に遭われた方は,突然,専門的知識が要求される事件の当事者となります。

    自分の自動車保険には,示談代行がついているから安心と思われている方もいるかもしれませんが,示談代行は,あくまで自分の保険会社が相手方に保険金を支払う必要が生じた場合にのみ行われるものです。すなわち,信号待ちで停車中に後ろから追突された場合のように,ご自身に過失が全くない場合には,保険会社による相手方への支払いが不要となるために,示談代行は使えないということです。

    この場合,ケガをさせられて痛い思いをしている中で,何がなんだかよくわからないままに,相手方保険会社と示談の話を始めなければならない状況に置かれます。示談の話が,相手方保険会社主導で,どんどん進められていくことになるため,結果として,相手方保険会社の対応に,不満を持って相談に来られる方も多いです。

    とはいっても,どのタイミングで相談・依頼をすれば良いかわからない方も多いと思います。確かに,私たちに事件を依頼する場合には,弁護士費用が発生することから,依頼すべき事案か否かは,慎重に判断する必要があるとは思います。

    しかし,法律相談に関しては,慎重になる必要はないと思います。当事務所では,交通事故の法律相談を,無料で行っているからです。無料である以上,相談をすることで損をすることはありません。もちろん,相談をしたからといって,必ず事件を依頼しなければならないわけでもありません。相談の際に,詳しい事情を伺う中で,弁護士が入ることで費用倒れになると思われる場合には,その点も説明させていただいております。

    当事務所に相談に来られる時期は,相談者ごとに様々です。事故直後に相談に来られる方,通院の途中で相談に来られる方,症状固定となり相談に来られる方,後遺障害等級の認定結果を受けて相談に来られる方,保険会社から金額の提示を受けて相談に来られる方と様々です。

    相談の内容も,今後の流れを聞きたいという方,保険会社から治療費の打ち切りを伝えられた方,休業損害等の内払いを希望される方,後遺障害認定や保険会社からの提示内容が妥当かを聞きたいという方,事故対応に疲れてしまった方と様々です。

    当事務所の相談においては,相談に来られた時期,相談内容に応じて,適切な説明をさせていただいております。相談すべき時期に決まりはないので,疑問や不安が生じた時点で相談に来ていただけたらと思います。

    交通事故という分野では,弁護士は,相談者・依頼者が一番望んでいるものを与えることはできない場合が多いと思います。多くの相談者・依頼者が一番望んでいるものは,事故前の健康な体であるからです。

    弁護士として,金銭的解決の範囲内でしか,皆様のお役に立つことができないことを自覚し,単純に多くのお金さえ取れればそれで良いと考えることなく,少しでも,皆様のお力になれるよう,精一杯努力させていただきたいと思っております。

    当事務所では,交通事故無料電話相談・無料メール相談を実施しております。