成年後見

  • 弁護士が成年後見人に選任されるケースと専門職後見人の報酬に関する問題
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    認知症などによって判断能力が低下した高齢者について、成年後見の開始審判の申立をした後に誰が成年後見人になるのか?この問題は本人と家族にとっては重要な問題です。 家族としては、自分たちが後見人になろうとして成年後見の申立を行ったとしても、その希望が通るとは限りません。成年...
  • 年金や預金を家族や親族が横領していた場合の対応方法→刑事処罰について
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    「認知症の父親と同居して面倒を見ている兄夫婦が、父親の年金や預金などの財産を勝手に引き出して使い込んでいるようだ。」最近このように勝手に預金を引き出していたなど、高齢者の親族による横領に関する相談を受けることが増えているように感じます。 親族による横領被害は、この相談の...
  • 【成年後見】成年後見制度利用促進基本計画が閣議決定されました。
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    平成29年3月24日に「成年後見制度利用促進基本計画」が閣議決定されました。成年後見制度は,平成12年に制度がスタートしましたが,日本社会の高齢化の中で年々利用数を増やしており,平成27年度末時点の統計では全国で約19万人の方について成年後見手続(保佐,補助含む)がとられていると...
  • 市民後見人養成研修で講義をしてきました
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    先日,札幌市の市民後見人養成研修で講義をしてきました。市民後見とは,一般の市民の方がボランティアで成年後見人を務めることをいいます。成年後見の手続では,通常は親族や専門職(弁護士,司法書士,社会福祉士など)が成年後見人として選任されるのですが,成年後見人となる身内の方がいらっしゃ...
  • 成年後見に関するページを作りました
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    ご家族が認知症などで判断能力が無くなってしまい、成年後見人等を選任しなければならない事案というのは以下のとおりここ10年の数字を見るとかなり増えています。(参照 成年後見関係事件の概況(裁判所作成))なお、平成18年の件数がその前後の年と比べて突出していますが、障害者自立支援法の...
  • 札幌市市民後見人養成研修のスタート
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    みなさん,「市民後見人」という言葉をご存じでしょうか。「市民後見人」は,高齢や障害などの理由で成年後見を必要とする方に対して,市民がボランティアで成年後見人に就任して,その方の身上監護や財産管理を行うという制度です。成年後見制度は,平成12年の民法改正からスタートしましたが,これ...