交通事故

  • 後遺障害等級認定結果の理由。画像所見のない場合の考慮要素とは?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸
    ※横山尚幸弁護士は令和3年6月30日をもって当事務所を退所いたしました。本記事は当事務所在籍中に執筆したものです。

    事故後に通院を継続していたが、痛み等の症状が回復せず通院終了となった場合、後遺障害認定手続に進むことになり、後遺障害認定の結果は、書面にて知ることになります。書面には、後遺障害認定の結果とその理由が記載されていますが、理由を読み、どうしてその結果が導かれたのか理解することはできる...
  • TFCC損傷について。TFCC損傷に関する後遺障害認定事例のご紹介
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    最近は偶然かもしれませんが、交通事故によってTFCC損傷となった方から相談や依頼をお受けする機会が増えています。今回は、TFCC損傷とは何か、交通事故によるTFCC損傷で後遺障害認定された事例や後遺障害14級から12級に変更された事例についてご紹介いたします。 TFCC...
  • 交通事故事件における弁護士のセカンドオピニオン
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    種田 紘志

    昨今の弁護士費用特約の普及に伴い、交通事故事件について、弁護士へと依頼していただいている方が多くなってきております。そのような中で、依頼をしている弁護士の方針や説明について、必ずしも腑に落ちないといったこともあるかもしれません。このような場合、他の弁護士にセカンドオピニオンを聞き...
  • 個人事業主の休業損害について250万円の増額を得られた事例
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    交通事故の損害賠償請求において難しいのは個人事業主の休業損害の請求です。個人事業主の休業損害の請求が難しい理由や、休業損害請求における弁護士の活動などについて、実際の事例を踏まえながらご説明します。 個人事業主の休業損害請求が難しい理由今回ご紹介する事例の場合、依頼者は...
  • 主婦の休業損害とは?交通事故における主婦休損の算定方法
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸
    ※横山尚幸弁護士は令和3年6月30日をもって当事務所を退所いたしました。本記事は当事務所在籍中に執筆したものです。

    交通事故で怪我をしてしまった場合、治療費などの実費の出費はもちろん、傷害による入通院のために休まなければならなかった期間の「休業損害」や精神的苦痛による「慰謝料」などの様々な損害が発生することが考えられます。事故の責任が相手方にある場合には、相手方に対してこれらの損害を請求するこ...
  • 交通事故で治療費が打ち切りになった場合の保険会社への対応について。
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    当事務所にご連絡をいただいたご相談者の方から頻繁にご質問いただく内容として、「保険会社に治療費の支払いを打ち切られた(または打ち切られそう)なのだが、受け入れるしかないのでしょうか。」というものがあります。今回は、交通事故における治療費の打ち切りについて説明したいと思います。治療...
  • 椎間板ヘルニアの再発が交通事故の後遺障害として認められた事例
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    過去に椎間板ヘルニアの既往歴があった場合、交通事故によってヘルニアが再発するケースがあります。このような場合は、保険会社により腰椎椎間板ヘルニアの症状が交通事故によって再発したという因果関係を否定されることも多いです。「諦めるしかないのか」と思うかもしれませんが、場合によっては後...
  • 交通事故によるヘルニア、後遺障害等級の認定に関する問題点
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    交通事故により椎間板ヘルニアを発症した方からの相談が増えています。椎間板ヘルニアが問題になる事例では、自賠責保険の後遺障害等級認定の手続きなどの場面で、被害に見合った認定を得られていないことが多く、被害者が適切な賠償を得られていないという実態があると感じています。今回は、適切な認...
  • 自転車同士の交通事故。過失相殺の考慮要素について。
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    綱森 史泰

    平成27年6月1日から、改正道路交通法が施行され、信号無視、通行区分違反など一定の違反行為を繰り返した自転車の運転者に、講習の受講義務が課せられるようになりました。受講しない場合、罰金が科せられる場合があります。また、近時、自転車の事故により重大な被害がもたらされることが意識され...
  • 交通事故 整骨院,接骨院の施術について
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸
    ※横山尚幸弁護士は令和3年6月30日をもって当事務所を退所いたしました。本記事は当事務所在籍中に執筆したものです。

    交通事故により頚椎捻挫や腰椎捻挫の傷害を負った方の中には,整骨院や接骨院に通われている方も多く存在します。相談を受けていて感じることは,整骨院・接骨院と整形外科の区別がついていない方が一定数いるということです。例えば,「整形外科の治療費は出してくれるのに,保険会社担当者が,整骨院...