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  • 遺産分割における「特別受益」と「超過特別受益者」について
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    横山 尚幸

    相続人が複数いる場合、相続人の一人だけ、もしくは全員ではなく一部の相続人だけが、被相続人から生前贈与を受けていたり、遺贈を受けていたりすることがあると思います。例えば、相続人である兄弟姉妹の中で、兄だけが住居購入資金をもらっていたり、姉だけが結婚の際に支度金をもらっていたり、とい...
  • 交通事故による加重障害。損害賠償の算定方法について
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    交通事故により怪我を負った場合、治療費、入院雑費、通院交通費、休業損害、入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益等を請求することになりますが、このうち後遺障害慰謝料と逸失利益は、後遺障害が残った場合に限り請求することができる損害項目です。 上記損害項目のうち、金額が大きく...
  • 弁護士費用特約とは?加入していなくても弁護士依頼はできるのか?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    先日、自動車保険の弁護士費用特約について、加入件数の伸びに比べて、利用実績は伸びていないというニュースが配信されていました。 記事の中では、いざ事故に遭っても裁判沙汰までは望まないからではないかという分析もされていますが、実際には弁護士費用特約に加入していることを知らな...
  • 逸失利益は減収なしの場合でも損害賠償請求はできる?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    交通事故に遭って後遺障害が残った場合、その後遺障害によって生じると予想される将来の減収分を逸失利益として損害賠償請求することができます。 しかし、逸失利益についての損害賠償を請求する場合に、加害者(保険会社)側から「収入が減少していないので逸失利益は認められない」という...
  • 会社破産に必要な費用と手続きの流れについてよくある質問
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    当事務所では、会社(法人)の破産についても多数のご相談,ご依頼を受けておりますが、会社の破産がどのようなものかについて全くイメージが湧かないという経営者の方も多く、ご依頼頂いた際には色々なご質問を受けます。 そこで今回は、会社破産の費用や破産後のことなどよくいただくご質...
  • 離婚に関する弁護士のセカンドオピニオンについて
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    種田 紘志

    弁護士の種田です。今回は、離婚事件に関するセカンドオピニオンについて取り上げてみたいと思います。そもそも離婚におけるセカンドオピニオンとはセカンドオピニオンというと、医療の関係で比較的よく聞く言葉かと思いますが、簡単に言うと、他の専門家に意見を求めることを指します。これは医療のみ...
  • マンションの滞納管理費の回収方法 ~交渉や競売で回収するケース~
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    大崎 康二

    札幌市内の分譲マンションは昭和54年ころから順調に数を増やしており、平成27年の札幌市の統計では棟数が約3,670棟、戸数が約17.4万戸とされています。このような分譲マンションの増加に伴ってのことだと思いますが、近年はマンションの管理費滞納案件も増加しており、滞納管理費の回収を...
  • 為替デリバティブ取引(通貨オプション取引)の問題点と解決方法
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    数年前になりますが、為替デリバティブ取引(通貨オプション取引)に関し、そのリスクについて十分な説明のないまま取引(契約)を結ばされ、当時の円高により、巨額の含み損が発生してしまったので何とかしたいという相談を受け、取引の相手方金融機関(銀行等)と交渉し、解決した事案がありました。...
  • 自己破産で破産管財人が選任される場合の割合やその理由とは?
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    堀江 健太

    自己破産手続においては、大半のケースでは同時廃止と言って、破産手続の開始と同時に破産手続を終了させる処理が行われます(破産法216条)。そして、破産手続の終了後は免責手続に移行し、よほどの問題が無い限りは免責が許可されます(借金が無くなります)。 しかし、中には同時廃止...
  • 離婚に強い弁護士とは?探し方や決め方のポイント
    堀江・大崎・綱森法律事務所
    樋口 紗弥

    離婚は、人生の一大事です。離婚するときには、財産分与、慰謝料、親権問題、面会交流など、一度に多くの問題を解決する必要がある場合もあります。 すべて自分ひとりで判断して進めると、不利な条件で離婚してしまうとことになりかねません。ですから、離婚するときは、是非、専門家である...